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サカ×マイル ~海外サッカー観戦を目指し大量マイル獲得に励むブログ~

これまでに66ヶ国を訪れ、チャンピオンズリーグ決勝やEUROをはじめ109試合を海外で観戦してきました。マイルを獲得しておトクに海外へ渡る日々を、皆さんと実現していけたらと思います。

【海外・国内とも対応】実際のサッカー観戦旅行を例に『1マイルの価値』を検証してみた

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いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
実は当ブログ、「サカ×マイル ~海外サッカー観戦を目指し大量マイル獲得に励むブログ~」は、おかげさまでこの記事で100記事に到達しました。
普段なかなか言える機会がありませんが、皆様が読んでくださっていることが、私が日々このブログの内容を積み重ねていく上で大きなモチベーションになっています。
本当にありがとうございます。

コメントやブックマーク、はてなスターや読者登録、Twitterのフォロー、feedlyでのブックマーク、そしてポイントサイトへの登録をしてくださっている方々に対してはより一層です。
今後、より一層皆様の役に立てるようなことを少しでも多く書いていけたらと思っておりますので、引き続きよろしくお願い致します。

このブログでは、再三再四、マイルを貯めよう・マイルを使おうと繰り返しているわけですが、皆様の中には潜在的に「マイルってそんなに得になるの?」という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
過去の記事で「1マイル=最低でも2円以上。私の国内線での利用方法の場合では1マイル=3円くらい」と書いてきましたが、なかなか明確な物差しがあるわけではないのも実情です。
そこで今回は、サッカー観戦旅行のシミュレーションをしながら、国際線・国内線に分けたり、ビジネスクラスとエコノミークラスを比較したり、具体的に『1マイルの価値』について検証していきたいと思います
結論としては、飛行機に乗る機会がある人なら、当ブログで強くおすすめしている大手ポイントサイト「ハピタス」や「ちょびリッチ」で貯めたポイントは現金にするよりマイルに交換する方が断然おトクです。
国際線では「1マイル=1.85~5円」、国内線でも「1マイル=1.74~2円」くらいになり、マイル化の価値は現金化の価値よりもずっと大きくなりますので、ぜひこの検証結果をもとに迷いなくマイル獲得に励んでいただければ幸いです。
(今回検証してわかった結果として、1マイル=最低でも1.7円くらいとなりました。よって1マイル=最低でも2円と書いてきた過去の記事は微修正いたします。)

【今から始めてもほぼ無料で年2回マイルで海外旅行をできる! その方法をまとめたのは ↓ コチラ】

soccer-mile.hatenablog.jp

 


 

『1マイルの価値』を具体例で検証

今回は、陸マイラーになりたての方々でも簡単にマイルを貯めやすいANA(全日空)を例に考えていきます。
1マイルの価値を左右する主な要素として、『搭乗するシーズン・曜日』『座席クラス』『予約日から搭乗日までの期間』が挙げられます。
ハイシーズンや週末の曜日の方が有料の航空券は価格が高くなりますし、エコノミークラスとビジネスクラスやファーストクラスではもちろん有料の航空券の価格も変わりますし、特典航空券の予約に必要なマイル数も変わります。
そして、航空券は早く買った方が間際に買うより安いのが常ですから、何日前に航空券を予約するのかによってマイルの価値も相対的に変わってきます。

今回の比較ではなるべく平均的な想定になるよう、極端なハイシーズンは避け、国際線は今から2ヶ月半後の3月最終週末、国内線は今から1ヶ月半後の2月最終週末で比較してみます。
ちょうど、3月24日(金)~26日(日)はFIFAワールドカップ ヨーロッパ予選が各地で行われますし、2月25日(土)は日本各地でJ1の開幕戦が組まれています。
なので、国際線はヨーロッパにサッカーを観に行く場合を、国内線はアウェイの遠征をして好きなチームを応援しに行く場合をイメージしていただければと思います。

ケース1:国際線・ビジネスクラス編

国際線の比較例では、例えばワールドカップ予選を観に、

・3月24日(金)オーストリアvsモルドヴァ(ウィーン)
3月25日(土)スイスvsラトヴィア(ジュネーヴ)
3月26日(日)イングランドvsリトアニア(ロンドン)

を転戦する行程を考えました。いやー行けたらいいですね!
この場合では、ウィーン-ジュネーヴ-ロンドンはそれぞれLCCで1万円くらいで済ますこととして、航空券の比較は、行きは3月23日(木)に東京-ウィーンで前日入り、帰りは27日(月)にロンドン発というオープンジョー(※)の行程で比較しましょう

※「開いた顎」という意味:往路と復路で異なる地を利用する航空券を指します

特典航空券の場合

この行程の場合、ANAの直行便だけでは行けないので、ANAの特典航空券ではなくスターアライアンス提携特典航空券という形になので、ヨーロッパ内での乗り換えが発生しても年中同じ95,000万マイルです。ハイシーズンやローシーズンという区別はありません。
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本当はもう少しスマートな乗り継ぎで例示できれば良かったのですが、便利な便のビジネスクラスは埋まってしまっていて、往路は北京経由、復路は北京・ソウル・フランクフルトのいずれかを経由する便になります。
いずれにしても、95,000マイルで済むとお考えください。

格安航空券の場合

トラベルコちゃんで調べたところ、中国国際航空でさえ約20万円。

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往復ルフトハンザにすると53万円以上かかります。
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往路が中国国際、復路がルフトハンザつぃて価値を想定すると、2つの航空券代を足して2で割って364,890円となります。 

⇒1マイルの価値を計算

364,890円-52,370円(特典航空券の空港使用税等)=312,520円
312,520円÷95,000マイル=3.29円
便が異なるのでざっくりとした計算ですが、この場合の1マイルの価値は 3.29円となります。
ちなみに、別の日で調べてみると、往復ともルフトハンザのビジネスクラスを利用した場合は、1マイル=5円ほどとなります。

ケース2:国際線・エコノミークラス編

では、エコノミークラスを利用するとどうでしょうか。ケース1と同じ行程で、エコノミークラスの料金とマイル数で比較しましょう。

特典航空券の場合

こちらもスターアライアンス提携特典航空券なので、ヨーロッパ内での乗り換えが発生しても年中同じ6万マイルです。

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この場合では、私の好きな0時過ぎのフランクフルト行きでぐっすり眠っていけます。これは時差ボケをかなり抑制できるのでおすすめです。
必要なマイルは6万マイルですね。

格安航空券の場合

ルフトハンザの同じ便でいくらかかるか見てみましょう。
(復路は自国の違う別の便ですが…)
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約14万円となりました。

⇒1マイルの価値を計算

139,800円-29,060円(特典航空券の空港使用税等)=110,740円
110,740円÷60,000マイル=1.85円
この場合の1マイルの価値は 1.85円となります。
おそらくゴールデンウィークや夏休み・年末年始といったハイシーズンになるほどこのマイル単価は上がっていくと思われます。

ケース3:国内線(エコノミークラスのみ)

国内線の比較例では、例えば2月25日(土)のJ1開幕戦で、
パターンA:ベガルタ仙台vsコンサドーレ札幌に札幌サポーターが行く場合
パターンB:サガン鳥栖vs柏レイソルに柏サポーターが行く場合

を想定してそれぞれ比較してみました。
極端に早い時間の便は避け、多少は観光もできるように帰りの便は現地午後の出発で検索します。
(本当はサンフレッチェ広島vsアルビレックス新潟に新潟サポーターが行く場合も比較したかったのですが、直行便が無いためわかりづらいので見送りました)

特典航空券の場合

パターンA:札幌サポが仙台に行く場合

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パターンB:柏サポが鳥栖に行く場合

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日曜日にレベルファイブスタジアムでアビスパ福岡のホームゲームが13時か14時開始なら、それを観てから飛行機に乗れますね。

AとBのどちらのパターンでも、ローシーズンなので必要マイルは往復12,000マイルです。

格安航空券の場合

パターンA:札幌サポが仙台に行く場合

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復路で仙台を午前に経つ場合はもう少し安くできますが、午後の出発にすると2万円を超えるくらいになります。

パターンB:柏サポが鳥栖に行く場合

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 福岡を夕方に出る想定ですと、LCCを使っても往復で24,240円。

⇒1マイルの価値を計算

パターンA:札幌サポが仙台に行く場合

20,900円÷12,000マイル=1.74円
この場合の1マイルの価値は 1.74円となります。

パターンB:柏サポが鳥栖に行く場合

24,240円÷12,000マイル=2.02円
この場合の1マイルの価値は 2.02円となります。

どちらも、エア・ドゥやLCCのように安い価格設定をしている航空会社が就航しているルートなのでマイル単価は2円ほどと比較的低くなりましたが、予約する日が遅くなるほど航空券の運賃は高くなります。例えば、同じ2/25の試合でも、そこへの航空券を2月上旬になってから買おうとするともっと価格は高くなり、マイルの単価は跳ね上がるでしょう。

また、ベガルタ仙台サポーターが鳥栖での試合に行く際(仙台空港−福岡空港の利用)のように、競争が少ない区間の方がおのずと航空券の価格は上がり、マイルの単価は相対的に上がってくる傾向があります。
したがいまして、今回のケース3で示したマイル単価はかなり最安レベルに近いと考えた方が良いかなと思います。

検証結果:飛行機に乗る予定なら現金化よりマイル化の方が数倍おトク!

以上、今回は具体的にサッカーを観に行く予定の中で、1マイルあたりの価値が何円くらいなのか、実際のケースを想定して検証してまいりました。

総合すると、

★国際線ビジネスクラスのマイル単価は、中国国際航空を使うと1マイル=2円ほどで、ルフトハンザを使うと1マイル=5円ほどになる。
この2社を片道ずつ利用すると、1マイル=約3.3円。
★国際線エコノミークラスは、1マイル=1.85円となった。ただし、航空券代が上がるハイシーズンはマイル単価も上がるものと思われる。
★国内線は、1マイル=1.74円~2円ほどとなった。

というのが、今回の結果です。
ピタスやちょびリッチを利用してポイントを獲得していった後は、最大効率を誇るソラチカルート経由すれば交換率90%でANAマイルにできますし、現金にも等価交換できます。
例えば、ケース3のように国内線の特典航空券を利用する場合でも、今回想定した便でのマイル単価が1.74円から2円ですので、マイルにするためにポイントサイトから交換する際の交換率が90%(=10%分はポイントが目減りする)であることを踏まえても、現金にしないでマイルに交換していく方がずっとおトクになります
ケース1のように国際線のビジネスクラスを利用する場合は、1マイルの単価は2~5円台になりましたから、その価値の差はさらに大きくなります。

また、単純な金額的価値以上に、特典航空券は有効期間内で同区間なら無料で変更できますし、キャンセルする際の負担も少なくて済みます。
つまり。予定していた便に乗れなくなった場合のダメージを抑制する上でも、特典航空券は優位性があるのです。

「じゃあどうすればマイルを貯めるの!?」と思ってくださった方々には、ぜひこれらの記事をお読みいただければと思います。
【 最重要記事 】 最も爆発的・効率的に大量マイルを獲得する方法
「マイルなんてホントに貯まるの?」そんな疑問にお答えします!
【今から始めれば2度欧州に行ける】2017年に夏・冬2回の海外マイル旅行を実現するための低コスト行動計画

 

今回の検証結果から、絶対に飛行機に乗ることがない人なら現金化を進め、飛行機に乗る可能性がある人なら率先してマイルへ交換していくべきであると考えます。

旅行や帰省などで飛行機に乗る可能性がある方々は、「マイルにするのが本当に一番得なの?」などと疑問に思わず、安心してどんどんマイルを貯めていきましょう!

お金をかけずに海外にも行ける! 大量マイル獲得の方法はコチラ

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