サカ×マイル ~海外サッカー観戦を目指し大量マイル獲得に励むブログ~

これまでに66ヶ国を訪れ、チャンピオンズリーグ決勝やEUROをはじめ113試合を海外で観戦。お金をかけずに貯めたマイルで2018ロシアW杯もビジネスクラスに乗って現地観戦しました!お得にマイルを量産して国内も海外も激安で飛び回る日々を、皆さんと実現していけたらと思います。

【ロシアW杯 無料列車満席時の策】サランスクやヴォルゴグラードへモスクワから往復する代案ルート

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5/29追記 】
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ロシアワールドカップの日本代表の初戦まで、あと1ヶ月。

既に観戦チケットや航空券を手配した方々も多いことでしょう。


その中で、試合開催都市への交通機関を予約できていないケースが多そうなのが、第1戦・コロンビア戦の開催地となるサランスクと、第3戦・ポーランド戦の開催地となるヴォルゴグラード。

どちらも、W杯観戦者が乗れる無料列車は満席続きで、航空券も価格が高止まりしています。
また、宿泊についても、これから値崩れする余地はあるとはいえ需要の方が多い状況が続きそうな気配です。
(第2戦のエカテリンブルクはまぁ大丈夫でしょう。)


そこで今回は、航空券は高額、列車は満席続き、宿は満室ばかりというサランスクやヴォルゴグラードへ高額な航空券も直通列車も使わずにモスクワから往復する代案ルートをご紹介します!


私自身はこの2都市に行ったことも行く予定もありませんし、運休・遅延のリスクも当然ある方法となります。

というわけで、今回の想定では「(事故や渋滞のおそれのある)長距離バスは使わない」「(安全の確保のため)あまりにも情報が乏しい町は利用しない」という前提で不確定要素を極力排除しながら考えていこうと思います。

あくまでプラン上の話ですし、決して推奨するわけでもありませんが、チケットは取れたのに交通機関と宿が取れない! とお困りの方々にとってヒントと言いますかプランニングの技術のひとつにしていただければ幸いです^-^

【 2018 ロシアワールドカップ本大会のチケット情報・観戦情報やロシア旅行に関する豆知識も随時更新しています!】 

soccer-mile.hatenablog.jp


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1 (本題の前に)ワールドカップ期間中の無料列車の予約方法と、ロシア国内の有料列車の予約方法

まず、ご存じの方も多いと思いますが、列車の予約方法を確認しましょう。

もちろん、予約の前に各列車の空席の有無や残席数をチェックできます。

予約の本番に進む前に、プランニングの目安を掴む上でも利用しておいた方が良いでしょう^^

(1) ワールドカップ期間中の無料列車の予約方法

大会期間中に限り運行される無料列車は、以下のサイトから各試合に応じた便を予約することができます。

https://tickets.transport2018.com/free-train/schedule

空席状況の確認や予約の手順は、コチラの記事にて画像付きで解説しております^^
⇒ 
【画像付き解説】ロシアの臨時寝台列車を予約!ワールドカップ中は無料です!


長距離の区間では4人個室の寝台車が中心となり、短い区間では座席車だけで構成される列車もある、という感じです。

経験上、海外の寝台列車というのは特段快適なわけではないと思いますが、単なる移動手段として割り切るならコレで十分でしょう。


【 6/6追記 】
満席続きだったサランスク往復の無料臨時列車ですが、乗車日が近づいたことでキャンセルが生まれているのか、空席が出てくる時があります。
念のため継続的にチェックなさってはいかがでしょうか^^

 

(2) ロシア国内の有料列車の予約方法

無料列車ではない通常の列車なら、ロシア国鉄「RZD」のサイトから検索・予約できます。

https://pass.rzd.ru/main-pass/public/en


都市名や日付を入れて検索すれば、列車の名前や時刻、席種、価格などが表示されます。

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2 6/19サランスクでの試合、6/28ヴォルゴグラードの試合に関する直行列車と航空券の予約状況・価格

(1) 6/19 vsコロンビア モスクワ⇔サランスク

① 航空券

往路は試合前日発・復路は試合翌日発にして調べると、往復7万円台から。

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しかし、前日なのに出発が早過ぎ、帰りも試合後の深夜というなかなか利用しづらい時間帯です。

② 無料列車

こちらは、往復とも満席続きです。

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ただし、たまに以下のように空席が出てくる時があるので、継続的にチェックしておいた方が良いでしょう。

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③ 有料列車

組合せ抽選会の頃に比べると有料列車も随分増発されたようですが、往路は車椅子利用者とその付添いの人向けの寝台しか残っていません。
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復路も満席の便ばかりですが、深夜3:48サランスク発の列車まで待てばようやく乗れる、といった様子です。

モスクワ着は16時。

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(2) 6/28 vsポーランド モスクワ⇔ヴォルゴグラード

① 航空券

往路当日発・復路翌日発で調べると、往復約8万円から。

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出発が早いので大変なことは確かです。

ただし、前夜6/27にモスクワでセルビアvsブラジルを観戦してからヴォルゴグラードでの日本戦に直行便で行く人にとっては飛行機を使う手段しかないでしょう。

② 無料列車

サランスク行き同様、往復とも満席続きです。

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③ 有料列車

往復とも、サンクトペテルブルク発・ソチ近くのアドレル行きという超長距離列車でも良ければ残席はあります。

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しかし、行きも帰りも夜中の出発なので、使いづらさは否めません。

深夜3時にモスクワに着いてもなかなかキツいですよね。


…ということで、突破口がなかなか開けないサランスクとヴォルゴグラードへの往復。

お金があれば往復8万円以上かけて飛行機で往復するのもアリですが、それでも時間的には理想的とは言えません。


そこで!

使う使わないは別として、両都市に直行ではなく、現実的な範囲で回り道をしながら安上がりに移動する代案ルートを、次の章でご紹介しますね^^

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3 【本題】モスクワ発・サランスク往復/ヴォルゴグラード往復の代案ルート。こんなのはいかがでしょう?

さあ、ここからが本題です。


空路は高額、列車は満席続き、宿は満室ばかりという難関であるこの2都市の往復について、モスクワ発の代案ルートを考えてみました!

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Google マップ

 

(1) 6/19 vsコロンビア モスクワ⇔サランスク

サランスクには、乗り換えなしでカザンやサマーラに抜けられる列車が発着しています。
これを利用するルートを考えてみました。


モスクワ⇔カザンの航空券よりモスクワ⇔サマーラの航空券の方が安いので、理想はモスクワ⇔サマーラ⇔サランスクのルートなのですが、
試合後のサランスク→サマーラの列車が満席なので、モスクワ⇒サマーラ→サランスク→カザン⇒モスクワと移動する行程を候補にしましょう。

もちろん、モスクワ⇔カザン⇔サランスク にするのも可です。


まず、モスクワからサマーラまでは、試合前日6/18発で1万円弱。

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そのまま6/18夜の列車でカザンを出ると、サランスクには試合当日6/19の朝に着きます。
試合は15時キックオフなので十分余裕がありますね。

空席もたっぷりあります。
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お次は復路。

帰りも同様にサマーラ行きを選べれば理想的なのですが、あいにく残っているのは車椅子席のみ。

この列車が予約可能だったら、モスクワ⇔サマーラ⇔サランスク という単純な行程にすることが可能になります。
(6/20 15時開始のポルトガルvsモロッコをモスクワで観戦するなら、モスクワへの直行列車かこのサマーラ行き夜行列車に乗らないと間に合わないのではと思います。)

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ということで、現状では試合後は↓カザン行きに乗るのが次善の策となります。

ちょっと遅い時間ですが、夜中の2時発なら開放3等寝台(日本における従来のB寝台みたいな感じですかね?)が予約可能です。
注)5/24時点では残席は7席

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カザンからモスクワへの便は格安。

夕方も夜も、1万円未満の便が頻発しています。

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このように、モスクワ⇒サマーラ→サランスク→カザン⇒モスクワ というルートにすると、どの寝台を選ぶかで差はありますが車中2泊の0泊3日で2万円程度におさまります。

 

サランスクでの試合前後が車中2泊になるのがネックですが、宿泊したい場合はモスクワ⇔カザン⇔サランスクにしてカザンで宿泊、宿に大型荷物を預かってもらってカザンからサランスクに往復すると良いのではと思います。
(不在中も預かってくれるかは宿によりますが)

ということで、一応往路のカザン発も見てみると、こちらも空席はありますね。

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ということで、コロンビア戦に向けたサランスク往復は、サマーラやカザンを中継点にする代案ルートもアリかと思いますよ^^

(2) 6/28 vsポーランド モスクワ⇔ヴォルゴグラード

ポーランド戦の開催地・ヴォルゴグラードへの往復は、北にある都市・サラトフを経由地にし、モスクワ⇔サラトフ⇔ヴォルゴグラード と移動するルートを代案として考えました。


モスクワとサラトフの間にはサラトフ航空という安い航空会社があるので、これを使うと安上がりになりそうです。

往路は試合前日6/27午後発・復路は試合翌日6/29発で調べると、往復2万円でおさまります。 

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【 6/8追記/重要 】
そのサラトフ航空ですが、5月をもって業務停止となっている模様です。
この区間を利用するなら他の航空会社にした方が良さそうですね…。


サラトフとヴォルゴグラードの間は列車が豊富。

時間に余裕を持って6/28深夜の列車を検索していますが、日付が変わる前の6/27 22時以降にも2本あります。
キックオフは17時なので、問題ないでしょう。

空席が埋まる心配も今のところなさそうですね。
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お次は復路。

試合後は行きと同様にサラトフに戻ればOKです。

6時間くらいで着いてしまうので、あまり早い時刻にヴォルゴグラードを出てしまうとサラトフ到着が早朝になってしまいます。

なので、私だったら23時台の2本のうちのどちらかを選ぶでしょう。
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あとは3つ上の画像のように復路もサラトフ⇒モスクワと飛べば安く済みます。

どの寝台を選ぶかで差はありますが車中2泊の0泊3日で2.3~2.6万円程度におさまりますね。


また、応用として、サラトフではなくロストフを経由地にし、モスクワ⇔ロストフ⇔ヴォルゴグラード というコースにするのもアリでしょう。
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ただし、こちらの方がヴォルゴグラードとの陸路移動時間が長く、航空券も高くなるので、一般的にはサラトフの方がベターかと思います。


日本戦の2日前にはロストフでアイスランドvsクロアチアのグループD最終戦(個人的にはすごく面白い試合になるのではと見込んでいます)があるので、この試合を観る人にはロストフ→ヴォルゴグラードの列車移動は格好でしょうね^^

(余談)サラトフで連泊して日帰りヴォルゴグラード往復も可能

車中連泊とどちらが楽かは断言できませんが、荷物の置き場所が心配な方には、6/27~29でサラトフに連泊し、6/28早朝から29深夜にかけてサラトフ-ヴォルゴグラード間を日帰りするという手もあります。

17時キックオフの試合に向け、試合当日は、

サラトフ05:01発→ヴォルゴグラード着11:48
サラトフ06:50発→ヴォルゴグラード着14:30

ヴォルゴグラード18:42発→サラトフ着01:57
ヴォルゴグラード20:42発→サラトフ着03:36

という、もはや日帰りとは言いがたい列車移動になりますが、これならヴォルゴグラードに泊まらなくても宿に連泊することが可能です。

懸念材料としては、

レセプションが24時間オープンしている宿に泊まる必要があること

・朝寝坊したら終わること

・帰りは帰りで寝過ごしたら大変

…という点でしょうか(^^;

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まとめ:観戦チケットよりも交通機関と宿泊の予約の方が難しいサランスクとヴォルゴグラード。いざという時の代案としてどうぞ!

以上、今回は日本代表がロシアワールドカップのグループリーグを戦うサランスクとヴォルゴグラードについて、高額な航空券を買わず、満席ばかりの直通列車も使わずにモスクワから往復する方法をお伝えしてまいりました。


実際に列車での移動がどうなるか、そして航空会社も安全性が高いところなのかなどという点は一切考慮しておりませんが、長距離バスを使ったりガイドブックにも載っていない小さな町を拠点にするよりはまだ計算が立つと思いますので、モスクワから2都市に直接向かえない際には、代案のひとつとして候補に加えてみてはいかがでしょうか。

2章でお伝えしたように時折無料列車に空席が発生することもありますし、予約状況によっては航空券が安くなる可能性もありますので、継続的なチェックをベースとしながら、それでも手配が難航した場合には今回ご紹介した要領で代わりの策を練っていただければと思います^-^


--------

ワールドカップ開幕まであと少しということで、5月はロシアの観光・交通・食事など旅行に関する情報を多めに掲載していく予定です。
今後もお楽しみいただければ幸いです!

 

(この情報および検索結果等は2018年5月17日時点のものとなります。ご利用にあたっては念のため最新の情報をご確認ください。)

 

【 2018 ロシアワールドカップ本大会のチケット情報・観戦情報やロシア旅行に関する豆知識も随時更新しています!】 

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私はお金をかけずこんな感じでマイルを貯めて、海外旅行も国内旅行も繰り返しています
本来高額なビジネスクラスも、マイルなら十分手が届きますしね ★

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